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進め方 · 透明性 · フォローアップ

初回のご相談から引き継ぎまで、書面で明確な進め方

サウジアラビアでの会社設立や事業運営には、多くの官庁、オンラインプラットフォーム、書類が関わります。RDOの進め方は、業務範囲を書面で合意し、専任の担当者を一人つけ、毎週進捗を報告し、最後にすべてをお渡しすることで、プロセスを見通しやすくします。

初回相談無料費用は事前に書面で合意毎週の進捗報告

すべての案件で守る4つの原則

書面による業務範囲

各フェーズの成果物を、着手前に書面で取り決めます。

専任窓口

一人の担当者が案件全体を調整し、ご質問にお答えします。

毎週の進捗報告

毎週、WhatsAppまたはメールで簡潔な状況報告をお送りします。

機密保持

書類とデータはPDPL(個人データ保護法)に沿って取り扱います。

案件の進め方:ステップごとに

ライセンス取得、登録手続き、継続的なコンプライアンスのいずれでも、同じ構成で進めます。

無料の初回相談

目標をお聞きし、重要な点を確認したうえで、想定されるルートを整理します。

書面での業務範囲と費用

フェーズ、成果物、費用を記載した提案書をお送りし、書面で合意します。

書類チェックリスト

案件に合わせたチェックリストをお送りし、使用前に各書類を確認します。

官庁への申請

関係するプラットフォームで申請書を作成・提出し、フォローします。

毎週の進捗報告

進捗、保留事項、次の対応を定期的にご報告します。

引き継ぎファイル

最後に、証明書、ログイン情報、記録一式を整理したファイルでお渡しします。

RDOのお約束

  • 義務のない無料の初回相談
  • フェーズごとに成果物を明記した書面の業務範囲
  • 着手前に書面で合意する費用
  • 案件ごとの専任コーディネーター
  • WhatsAppまたはメールでの毎週の進捗報告
  • 最後に一式そろった引き継ぎファイル

御社にお願いすること

  • 明確な目標と現実的なスケジュール
  • チェックリストの書類(必要に応じて署名・認証済み)
  • 各フェーズを承認できる意思決定者
  • 官庁から情報を求められた際の迅速なご回答
このチェックリストをWhatsAppで受け取る

サウジアラビアで明確な進め方が重要な理由

サウジアラビアでのプロジェクトの多くは、同時に複数の官庁に関わります。会社設立であれば、投資省(MISA)、商務省(MC)、Baladyを通じた自治体ライセンス、税務を担うザカート・税務・関税庁(ZATCA)、従業員に関する人的資源・社会開発省(HRSD)などが関係する場合があります。それぞれに独自のプラットフォーム、書類要件、手続きの順序があります。明確な進め方がなければ、案件が官庁の間で止まり、誰が何を待っているのか分からなくなりがちです。

RDOの進め方は、こうした不確実性をなくすために設計されています。官庁の要件を変えるものではなく、承認を保証するものでもありませんが、作業を見える化し、記録を残し、御社と本社のチームが追いやすい形にします。

1. 無料の初回相談

すべての案件は、ビデオ会議、電話またはWhatsAppによる無料相談から始まります。ここで事業内容、スケジュール、サウジアラビアで実現したいことを伺います。どの事業活動のライセンスを取りたいか、製品を輸入するか、何人ほど採用する予定か、どの都市で事業を行いたいかといった実務的な質問をします。

相談の終わりには、想定されるルート、主に関わる官庁、御社が決めるべき事項について現実的なイメージをお持ちいただけます。継続の義務は一切ありません。ご相談内容が当社の業務範囲外であれば、その旨を率直にお伝えします。

2. 書面による業務範囲とフェーズごとの成果物

作業に着手する前に、書面の提案書をお送りします。提案書では、ライセンス取得、商業登記、自治体・税務登録、設立後のコンプライアンスといったフェーズに案件を分け、フェーズごとに次の内容を明記します。

  • 成果物:お受け取りいただく具体的なライセンス、証明書、登録、報告書
  • 当社が担当する範囲と、署名、海外での公証、銀行との面談など御社に残る範囲
  • 必要書類:そのフェーズを完了するために御社からいただく資料
  • 費用:そのフェーズの費用を、着手前に書面で合意

フェーズに分けることで、進捗を測れるようになります。現在どの段階にいるのか、何が完了し、次に何が来るのかを常に把握できます。

3. 書面で合意する透明な費用

費用は業務範囲、関係する官庁の数、事業活動の複雑さによって異なるため、料金表を公開するのではなく、案件ごとに個別にお見積りします。変わらない原則は、当社の報酬と想定される官庁手数料を分けて示し、着手前に書面で合意することです。新たな事業活動や製品登録の追加など範囲が変わる場合も、まず書面で変更を確認します。

御社の書面による承認なしに、有償の作業を始めたり、御社に代わって官庁手数料を支払ったりすることはありません。

4. 専任窓口

案件を最初から最後まで把握する、名前の決まった担当コーディネーター一人とやり取りしていただきます。担当者が書類を集め、すべての申請を追跡し、関係官庁と連絡を取り、ご質問にお答えします。連絡のたびに状況を一から説明し直す必要はありません。アラビア語と英語で対応し、日本、中国、トルコ、韓国のチームとのコミュニケーションもサポートします。

5. 分かりやすい書類チェックリスト

遅延の最大の原因は書類の問題です。期限切れのパスポートのコピー、認証の不足、二つの書類で名前の表記が異なる、といったことです。案件に合わせたチェックリストをお送りし、提出前に一つずつ確認します。代表的な書類は次のとおりです。

  • 登記簿、定款、取締役会決議などの親会社書類(通常は認証とアラビア語翻訳が必要)
  • 株主、管理者、署名権限者のパスポートのコピーと情報
  • 当社が代理で手続きを行う場合の委任状
  • サービス内容に応じた製品、技術、財務関連の書類

サイト上の無料オンラインツールでも、プロジェクトに必要となりうる書類や登録の概要をつかむことができます。

6. WhatsAppまたはメールでの毎週の進捗報告

毎週、御社チームのご希望に合わせてWhatsAppまたはメールで簡潔な書面の報告をお送りします。提出した内容、官庁からの回答、御社側で保留となっている事項、次の対応をまとめます。報告の合間に追加情報の要請など重要な動きがあれば、すぐにお知らせします。

7. 官庁への申請とフォローアップ

申請書を作成し、関係するプラットフォームに書類をアップロードし、各ステップが完了するまでフォローします。処理期間は官庁、書類の完全性、追加要請の有無によって異なるため、正確な日付はお約束しません。お約束するのは積極的なフォローです。状況を確認し、問い合わせに迅速に対応し、却下につながる前に不備を修正します。

各フェーズで通常どのような作業があるかは、サウジアラビアへの投資・会社設立、ZATCA電子インボイス、会計・給与計算などのサービスページをご覧ください。

8. 一式そろった引き継ぎファイル

案件の終了時には、すべてのライセンス、証明書、登録、提出した申請書の写し、各プラットフォームのアカウントとログイン情報、更新期限、定期的な義務の簡単な一覧を整理した引き継ぎファイルをお渡しします。御社のチームや将来の会計担当者が、何も探さずに業務を引き継げます。

9. 機密保持とデータ保護

パスポート、会社記録、財務データなど、機密性の高い情報をお預かりします。これらはサウジアラビアの個人データ保護法(PDPL)に沿って取り扱い、御社の案件のためだけに使用し、アクセスは担当者に限定します。ご要望に応じて秘密保持契約(NDA)も締結します。

進め方そのものについてご質問がありますか。よくある質問と用語集で、よく使われる用語や手順を解説しています。

RDOとの業務:よくある質問

初回相談は本当に無料ですか。

はい。初回相談は無料で、何の義務も生じません。判断の前に、想定されるルートを理解するのに役立ちます。

費用はどのように決まりますか。

費用は案件の範囲と複雑さによって異なります。フェーズごとにお見積りし、着手前に書面で合意します。

案件の進捗はどう確認できますか。

毎週WhatsAppまたはメールで書面の進捗報告が届きます。御社の対応が必要な事項はすぐにお知らせします。

承認や期間を保証できますか。

官庁の判断は誰にも保証できません。完全な書類を準備し積極的にフォローすることで、通常は避けられる遅延を防ぎます。

書類はどのように保護されますか。

個人・企業データはPDPLに沿って取り扱い、アクセスを案件チームに限定し、NDAの締結も可能です。

要件と処理期間は所管官庁が定めるもので、変更される場合があります。御社の案件について最新の状況を確認します。

プロジェクトについてご相談になりませんか。

無料の初回相談をご予約ください。ルート、必要書類、各フェーズを書面で整理してお示しします。